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【新着】凸レンズのはたらき(1年A組)とバスケ(1年B組)

1A理科では「凸レンズのはたらき」を学んでいました。

凸レンズは、虫メガネやルーぺと言われることもありますが、いろいろなところで利用されています。
授業では、メガネ、カメラのレンズ、コンタクトレンズなどが出てきました。
生徒たちは、実際に凸レンズを持って外の景色を白い紙に映して実像を確認するなど、楽しそうに活動していました。

その後、体育館に行くと、1B体育で「バスケットボール」をやっていました。

バスケットボール部の生徒の動きは素早く、圧巻でした。
筆者はマイナースポーツの経験しかなかったので、メジャースポーツの生徒が体育の時間に活躍している姿を見て、うらやましいと思ってしまいました。